このサイトは本業であるサラリーマンの月給以上をFX(外国為替証拠金取引)のスワップ金利で稼いでいるブログです。ズバリ稼ぐコツ、教えます!!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先日メールで「ポンド円とポンドドルは動きが非常に似ているので、この組み合わせでロングとショートを持つことにより、為替変動はヘッジされてポンド円分のスワップ金利だけをいただけるのではないか?」というご質問をいただきました。



今回はそれについて検証してみましょう。



まず、ポンド円のスワップ金利ですが、一日大体160円ぐらいでしょうか?ポンドドルは0円から20円ぐらいの支払いでしょうかね。トータルすると一日150円ぐらいの金利収入でしょう。 そして肝心のポンドドルとポンド円の間の相関性を見てみますと8年の日足データだと0.78と割合高い正の相関性があります。期待が持てますね。



それでは感覚的にわかりやすいようにそれぞれの値動きの推移をグラフ化して見比べてみましょう。


ポンドルポンエン


生データだと上のグラフのようになります。分かりやすいように2000年のスタート時をゼロとしてどれぐらい変動しているかも下に示しておきます。

ポンドルポンエンゼロから


ぱっと見るとわりと値動きは似通っているということがわかります。それではこの組合せで実際にポディションを取ったとするシミュレーションをしてみます。

Book1_7732_image001.gif


2000年にそれぞれ1万通貨ずつ組み入れたとして、現在までの損益の推移(スワップ含まず)を見てみると上記のようになります。最大ドローダウンは約30万円ですね。



このグラフってどこかで見たことがある気がするなぁということで思い出してみると、ドル円と同じようなチャートになっていることがわかります。

Book1_23367_image001.gif


今回の組み合わせをみてみるとGBP/JPYとGBP/USDですから、この式を分解してみるとポンドが打ち消しあって、結局実質はUSD/JPYになってしまうということですね。



ですからドルが高くなればこの組み合わせも為替差益はプラスになっていきます。しかし、ドルが安くなればこの組み合わせはマイナス方向に進んでいってしまうということです。



単品でポディションをとる場合は、この2つの通貨を組み合わせて持つ意味はあまりありません。逆に2つ建てなければならないので手数料分を損してしまいます。



ただし、必ずUSDJPYと同様の動きをするわけではなく、ドローダウンに差が出ることもあるので、PFの一部として組み入れるときには有効な一手になりえる事もありますよ。



人気blogランキングへ

次へ進む
スポンサーサイト

~~~~メニュー~~~~


■はじめに ■FXとは ■投資へのスタンス
┣このサイトについて ┣FXのしくみ ┣投資スタンスについて
┣私の目指すところ ┣FXのメリットデメリット ┣スワップ狙い 
┣スワップ派の定義
┣手数料の違い ┣単一通貨を運用するリスク
■投資をする前に ┣FXのリスク ┣より強固なPF
┣複利を有効に使う ┣不動産投資と同じ! ┣最適なPF
┣お金を運んできてくれるものを買う ┣スワップ派のスタンスの違い
■投資経過 ■ポートフォリオを組む ■FX業者について
┣スワップ投資の1年後 ┣AUD&USD&CAD ┣おすすめFX業者
┣現在のFX収入 ┣ポンドとユーロは仲良し?
┣スイングトレード結果 ■リンク集
■資金効率をあげる
■勉強部屋 ┣バリュー株とのコラボ
┣税金について
 
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://fxking.blog47.fc2.com/tb.php/113-16478e07
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
【強い要望に応え販売再開!】取引レートの時間差を利用して毎月100pipsをノーリスクで「物理的に」稼げる 検証作業さえ不要の【超短期!】アービトラージFX
2007/03/24(土) 19:42:55 | やった販売再開!アービトラージFX
ポンド プロフィール検索 動画検索 画像検索
2007/03/25(日) 21:23:56 | 人気のコトバ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。